10月22日に放送されたNHKニュースセブンにて、高市政権関連の映像がダッチアンクル(※1)になっている。
公共放送局たるNHKがこのような状況では日本のオールドメディアは終わっていると言えるだろう。
NHKはニュースはすべてAI音声とし、事実のみを放送するだけで良い。紅白歌合戦もいらない。大河ドラマもいらない。評論番組もいらない。事実のみを放送するニュース、天気予報、国会中継(各委員会含むすべて)の3つで良い。
そうすれば、NHK受信料は半額以下、NHK内部のスパイを一掃できるでしょう。
それにしても、NHK職員は日本国民がオーナーであることを理解しているのだろうか。理解できないほど頭が悪いのだろうか。
(※1)ダッチアングル(Dutch Angle)とは
画面を意図的に傾けて不安定さや緊張感を演出する美術・映像技法です。 この技法は、被写体を不安定で動揺しているように見せるために使用され、視覚的な緊張感や不安を引き起こします。ダッチアングルは、ドイツ表現主義映画で発展し、現代では絵画や写真、デジタルアートなど幅広く応用されています。
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